慈愛は恭順、愛は服従。
- 今語られている歴史は、為政者に都合の良いフィクション(小説)である。
- 神話として語り継がれているものが史実であり真実を知る上の道しるべである。
- 多くの宗教的布教活動は侵略行為の策謀である。
- 自由という名の元に日々略奪が行われている。
- 21世紀の科学は偽りであり、オカルトや”トンデモ”にこそ真実が隠されている。
こんな考え方はお好みではないでしょうか?
最後に有名なオカルトを一つご紹介します。
アルファベットを6進法にて計算すると、
Aが6、Bが12、Cが18、Dは24、Eは30、Fは36、Gは42、Hは48、Iは54、Jは60、kは66、Lは72、Mは78、Nは84、Oは90、Pは96、Qは102、Rは108、Sは114、Tは120、Uは126、Vは132、Wは138、Xは144、Yは150、Zは156になります。
computer=18+90+78+96+126+120+30+108=666
(ヨハネの黙示録にも出てくるあの数字”666”になります。)
コンピューターは人類にとって最大のトラップなんでしょうか。
マイナンバー制度は誰が必要なんでしょうか
マイナンバー制度 「評価」30%下回る
10月14日(NHKニュース)
NHKの世論調査で、マイナンバー制度の運用が来年1月から始まることを評価するかどうか尋ねたところ、「評価する」と答えた人は30%を下回ったのに対し、「評価しない」と答えた人は60%を超えました。
TPPから始まるこの国の変化
農水省 TPPで生産者と意見交換会 札幌
10月15日 (NHKニュース)
TPP=環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意を受けて、農林水産省の担当者が生産者などに合意内容を説明し、要望を聞く意見交換会が札幌市で開かれ、参加者からは農業対策の拡充を求める声が相次ぎました。
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の大筋合意から世の中が動き始めています。
大方のマスメディアは、否定的な情報よりも一般消費者に向けては肯定的な報道が目立ちます。本格的な運用には少々猶予がありますが、今後農業生産者を始めとして“守られてきた温室育ちの業界”は動揺や混乱が起こる様に思われます。しかし政府に対して補助金や助成金をまずはとにかく求めるという発想…、「だってそれしかないじゃないか!」と言う業界や組織(例えばJA)にとって明るい未来はあるのでしょか? TPPは好き勝手にやり放題の中華人民共和国(共産主義国家が資本主義のルールを無視したり自分たちの都合で歪曲したりして荒らしまわっている…)に対する対中国包囲網であるという事を言う人もいます。大局な政治経済や軍事的には間違ってはいないのでしょう。 ところで、夫々の国家・政府から税金(関税)を掛けるという力を取り上げると…、どうなるのでしょうか。世界から見ると良い意味でも悪い意味でも、この国は産業的には守られて育成振興されて来た国です。独自の進化発展(自虐的に携帯電話等をガラパゴス化なんとも言ってますが…)を遂げてこれたのもそのお蔭でしょう。 TPP後は世界標準・世界ルールの大波にさらされます。この国のルールの中だけで生きて来た既得権益者、今までの成功体験を基にしたビジネスモデルを頑なに守る人達などは淘汰の対象になる事でしょう。 思いもよらない数の失業者…、しかしTPPをチャンスとして活かすほんの一部の成功者。一部の富める者と多くの貧しき者(俗にいう勝ち組と負け組)、二極化は益々激しくすすむのではないでしょうか。 又TPPが進むと…、一般国民は、経済の原則に従って安心安全に疑問符の付く〝中国産野菜゛を食べる選択肢しか与えられなくなるのでは?この辺の話しは、又の機会にしたいと思います。REAL EYEで見るとガンジーの素晴らしさを感じます。
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理念なき政治 (Politics without Principle)
- 労働なき富 (Wealth without Work)
- 良心なき快楽 (Pleasure without Conscience)
- 人格なき学識 (Knowledge without Character)
- 道徳なき商業 (Commerce without Morality)
- 人間性なき科学 (Science without Humanity)
- 献身なき信仰 (Worship without Sacrifice)
上記は、1925年にマハトガ・ガンジーが雑誌の中で指摘した7つの社会的罪です。
90年後の今、それぞれに当てはまる例示が数多すぎるとは思いませんか。
罪を重ねる社会、人々が行きつく先は死しか無いのでしょうか。
TPPは妥結し協定が結ばれる
3.医療保険の自由化、混合診察の解禁(医療費の高額化)
4.(外国)企業が国家を訴えるISDS条項で国家に莫大な損害賠償請求
メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」
- アーティスト: 林成敏、 Naritoshi Hayashi
- 発売日: 2014
- メディア: CD
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庶民のアイテム、REAL EYE
RealEye photo:kaybee07
2015年も早3ヶ月が駆け抜けていきました。
チュニジアのチェニスで起きた銃(小火器)を使った民間人殺人。
世界各地で一般乗客が多数犠牲となっている航空機墜落事故。
ウクライナ内戦問題の中で政府にもロシアにも翻弄されているだろう一般市民。
よく分からないIS(イスラムステイツ)に蹂躙されている普通の人々。
死者6千4百余名だった阪神淡路大震災から20年というのも今年の1月17日でした。
さて、
我々が今暮らしている社会は情報が洪水の様に溢れています。一人の人間の持つ処理能力をはるかに超えた情報が押し寄せて来ているといった方が正しいでしょうか。
例えば健常者が急に両目が全く見えなくなったら、後ろへも前へも動く事が出来なくなると思います。逆に一度に100件以上のビジュアル情報がナビシステム様に目の前に現れたら、あなたは適切な判断をして前へ進めるでしょうか。情報過多による迷いや過失は現代に於いて多くの人が陥る罠ではないでしょうか。
21世紀の情報化社会に生きる我々は、規制抑圧の時代と比べたらとても幸せなトキだと思われていますが、自分自身の中にしっかりとした真贋力、先見力という羅針盤を持たずに歩を進める事は人生の難破船製作という結末が待っている様に思われます。
今年これまでに起きた出来事での犠牲者は、多くは普通の一般市民です。
エスタブリッシュメント層は、”特別な情報”を得る事が出来るので、本人がターゲットでない限り冒頭にある様な出来事の犠牲者になる事は無いと思われます。
お分かりの事と思いますが、一個人を本気で”警察も国家も守ってくれません”…。
我々は、”自分の生命は自分で守る”しか方法がないと思います。
時代の潮目なのでしょうか2015年。REAL EYE(リアル アイ)をご活用下さい。
玉石混合の情報を見極め、的確なご判断にお役立て下さい。
有効で有用なアイテムだと思っております。
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真実を知る事の心構え
REAL EYE(リアル・アイ)を使って真実を探求する事は、しっかりとした心構えと真実を受入れられるだけの器の大きさが無いと大変危険です。
最近、誰にでも簡単にはこのCDを、おススメ出来ないと思う様になりました。
映画“マトリックス”の有名なセリフ…
『赤いピルを飲むと…君は不思議の国にとどまる。ウサギの穴がどれだけ深いか見せてあげよう。』
この映画をご存じの方なら、一度位は赤か青どちらのピルを自分は選ぶであろうと考えた事があるのではないでしょうか。
REAL EYE(リアル・アイ)を使って真実を求め日々暮らしていると、
青いピルを単なる好奇心や生半可な気持ちで選んではいけないのではないかと…思う様になってきました。
REAL EYE(リアル・アイ)
このアイテムは、ぼかしやマヤカシの無い”ホンモノ”です。
(CDですので録音媒体にダウンロードする事で薄める事は出来ますが…。)
皆様、心して是非お気をつけてお使い下さい。
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