REALEYE(リアル・アイ)で見る世界

ハイパーラジオニックス!メディア報道の真相解明トレーニングCDを使っての試み

慈愛は恭順、愛は服従。

  1. 今語られている歴史は、為政者に都合の良いフィクション(小説)である。
  2. 神話として語り継がれているものが史実であり真実を知る上の道しるべである。
  3. 多くの宗教的布教活動は侵略行為の策謀である。
  4. 自由という名の元に日々略奪が行われている。
  5. 21世紀の科学は偽りであり、オカルトや”トンデモ”にこそ真実が隠されている。

 

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こんな考え方はお好みではないでしょうか?

 

最後に有名なオカルトを一つご紹介します。

アルファベットを6進法にて計算すると、

Aが6、Bが12、Cが18、Dは24、Eは30、Fは36、Gは42、Hは48、Iは54、Jは60、kは66、Lは72、Mは78、Nは84、Oは90、Pは96、Qは102、Rは108、Sは114、Tは120、Uは126、Vは132、Wは138、Xは144、Yは150、Zは156になります。

 

computer=18+90+78+96+126+120+30+108=666

ヨハネの黙示録にも出てくるあの数字”666”になります。)

コンピューターは人類にとって最大のトラップなんでしょうか。

マイナンバー制度は誰が必要なんでしょうか

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マイナンバー制度 「評価」30%下回る

10月14日(NHKニュース)
NHKの世論調査で、マイナンバー制度の運用が来年1月から始まることを評価するかどうか尋ねたところ、「評価する」と答えた人は30%を下回ったのに対し、「評価しない」と答えた人は60%を超えました。
日本に住む一人一人に割りふられる12桁の番号に「税」や「社会保障」などの個人情報を結びつけるマイナンバー制度の運用が来年1月から始まることを評価するかどうか尋ねたところ、「大いに評価する」が4%、「ある程度評価する」が24%で、「評価する」と答えた人は30%を下回りました。これに対し、「あまり評価しない」が38%、「全く評価しない」が25%で、「評価しない」と答えた人は60%を超えました。
皆さんの所にも、そろそろマイナンバーの通知が届いているのではありませんか。
マイナンバー、制度を評価しようがそうで無かろうが国民一人一人に平等にやって来ます。国民に対し行政からのサービス向上に繋がると…総務省は政府広報をしている様ですが、そんな事だけで巨額な国家予算を掛ける筈も無いでしょう、きっと…。
 
少々話しがそれますが、
上記のマイナンバーキャラクターのマイナちゃん。
1を手に持っていますが、1・1という数字が顔に浮かんで見えますよね。
聖書を研究している人に言わせれば、11は悪魔(サタン)が好む数字の様です。
特に悪魔崇拝者達が喜んで使うのですよ…という話しを聞いた事もあります。
9.11のテロも、3.11の震災も偶然ではなく悪魔の仕業という事を刻んだ顕示欲の表れだと言うのですが、どうでしょうか。
因みに666は悪魔の数字である事は有名ですが、実は777が神の数字で神と悪魔の差は111になるという事をその研究者は言っておられました。
 
マイナンバーは選べません。
親子、兄弟親族、夫婦…どんな繋がりがあろうとも連番になったりはせず、全く関連性の無い数字12桁が一人一人に与えられます。その数字が好きも嫌いも言えません。産まれてから死ぬまでずっとその番号が必要となってきます。自動車のナンバープレートの様に、お金を少々出せば好きな数字の組み合わせが貰えるなんて事は出来ません。
誰かが決めた管理された12桁。
それを基に、一億全日本人の膨大な数の情報データを取り仕切り管理する形。
神戸の理化学研究所に有るスーパーコンピューター”京”が担うのでしょうか。
有る人は、『人工知能だよ、これから人間を管理すのは…』とおっしゃっていました。
AIというと2045年問題というのがありましたね。
2045年には人工知能が知識・知能の点で人間を超越し、科学技術の進歩を担う技術的特異点(シンギュラリティ)が訪れるとする「2045年問題を唱える学者もいる。(出典:wiki)
 
なんとも愉快では無い世の中が其処までやって来ている様です。 

TPPから始まるこの国の変化

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農水省 TPPで生産者と意見交換会 札幌

10月15日 (NHKニュース)
TPP=環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意を受けて、農林水産省の担当者が生産者などに合意内容を説明し、要望を聞く意見交換会が札幌市で開かれ、参加者からは農業対策の拡充を求める声が相次ぎました。

 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の大筋合意から世の中が動き始めています。

大方のマスメディアは、否定的な情報よりも一般消費者に向けては肯定的な報道が目立ちます。
本格的な運用には少々猶予がありますが、今後農業生産者を始めとして“守られてきた温室育ちの業界”は動揺や混乱が起こる様に思われます。
しかし政府に対して補助金や助成金をまずはとにかく求めるという発想…、
「だってそれしかないじゃないか!」
と言う業界や組織(例えばJA)にとって明るい未来はあるのでしょか?
 
TPPは好き勝手にやり放題の中華人民共和国
(共産主義国家が資本主義のルールを無視したり自分たちの都合で歪曲したりして荒らしまわっている…)
に対する対中国包囲網であるという事を言う人もいます。
大局な政治経済や軍事的には間違ってはいないのでしょう。
 
ところで、
夫々の国家・政府から税金(関税)を掛けるという力を取り上げると…、
どうなるのでしょうか。
世界から見ると良い意味でも悪い意味でも、この国は産業的には守られて育成振興されて来た国です。
独自の進化発展(自虐的に携帯電話等をガラパゴス化なんとも言ってますが…)を遂げてこれたのもそのお蔭でしょう。
 TPP後は世界標準・世界ルールの大波にさらされます。
この国のルールの中だけで生きて来た既得権益者、今までの成功体験を基にしたビジネスモデルを頑なに守る人達などは淘汰の対象になる事でしょう。 
思いもよらない数の失業者…、
しかしTPPをチャンスとして活かすほんの一部の成功者。
一部の富める者と多くの貧しき者(俗にいう勝ち組と負け組)、
二極化は益々激しくすすむのではないでしょうか。 
 
又TPPが進むと…、
一般国民は、経済の原則に従って安心安全に疑問符の付く〝中国産野菜゛を食べる選択肢しか与えられなくなるのでは?
この辺の話しは、又の機会にしたいと思います。 

REAL EYEで見るとガンジーの素晴らしさを感じます。

  • 理念なき政治 (Politics without Principle)

  • 労働なき富 (Wealth without Work)
  • 良心なき快楽 (Pleasure without Conscience)
  • 人格なき学識 (Knowledge without Character)
  • 道徳なき商業 (Commerce without Morality)
  • 人間性なき科学 (Science without Humanity)
  • 献身なき信仰 (Worship without Sacrifice)
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 上記は、1925年にマハトガ・ガンジーが雑誌の中で指摘した7つの社会的罪です。

90年後の今、それぞれに当てはまる例示が数多すぎるとは思いませんか。

罪を重ねる社会、人々が行きつく先は死しか無いのでしょうか。

TPPは妥結し協定が結ばれる

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TPP 再来週にも日米協議再開で調整    photo:VS Wallpapers
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、日本政府は交渉全体の早期妥結を目指す立場から、今月下旬の日米首脳会談の前までにアメリカとの2国間協議を決着させる必要があるとしていて、再来週にも協議を再開する方向で調整に入りました。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、日米両政府は交渉全体の早期妥結を目指していますが、アメリカ議会でオバマ政権に強力な交渉権限を与える法案の成立の見通しが立っていないことから、交渉の遅れを懸念する声も出ています。こうしたなか日本政府は、交渉妥結に向けた機運を維持するためにも今月下旬に行われる日米首脳会談の前までにアメリカとの2国間協議を決着させる必要があるとして、再来週にも東京で2国間の事務レベル協議を再開する方向で調整に入りました。
(NHK news web)4月4日 6時44分
 
このニュース、表面上にはTPP交渉はうまくいっていない様に伝えています。
REAL EYE(リアル アイ) を使ってみました。
このタイミングでのニュースリリース、どうも逆に感じられます。
「TPPは妥結合意し協定が結ばれる」という様に読めます。
 
TPPは多くの方が語られている様に以下の結果を日本で招くと考えられます。
1.日本の第一次産業である農業の終焉
2.食の安全より経済の原則 食べるものを選択する余地が少なくなる
3.医療保険の自由化、混合診察の解禁(医療費の高額化)
4.(外国)企業が国家を訴えるISDS条項で国家に莫大な損害賠償請求
5.日本の得意分野である自動車、ハイテク機器の輸出拡大
6.輸入製品及び原料(原油等)が現在より安価になる
 
それに、「一旦自由化又は規制緩和された条件は、その国で不利益が発生しても取り消すことができない」という何とも恐ろしいラチェット規定というものがこのTPP条約にはあるという事も付け加えるべきでしょうか。 
 
一般庶民にとってはデメリットの方がメリットよりはるかに多いと思われるこの条約ですが、我々の力ではどうしようも出来ないというのが現実でしょう。
受入れるしか無いのでしょう。
 
尚この件は、陰謀論好きな皆さんなら良くご存じの…
NWO(ニュー・ワールド・オーダー)
新世界秩序の一環である事は間違い無いと思います。

 

メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」

メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」

 

 

 

庶民のアイテム、REAL EYE

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RealEye                            photo:kaybee07

2015年も早3ヶ月が駆け抜けていきました。

チュニジアのチェニスで起きた銃(小火器)を使った民間人殺人。

世界各地で一般乗客が多数犠牲となっている航空機墜落事故。

ウクライナ内戦問題の中で政府にもロシアにも翻弄されているだろう一般市民。

よく分からないIS(イスラムステイツ)に蹂躙されている普通の人々。

死者6千4百余名だった阪神淡路大震災から20年というのも今年の1月17日でした。

さて、

我々が今暮らしている社会は情報が洪水の様に溢れています。一人の人間の持つ処理能力をはるかに超えた情報が押し寄せて来ているといった方が正しいでしょうか。

例えば健常者が急に両目が全く見えなくなったら、後ろへも前へも動く事が出来なくなると思います。逆に一度に100件以上のビジュアル情報がナビシステム様に目の前に現れたら、あなたは適切な判断をして前へ進めるでしょうか。情報過多による迷いや過失は現代に於いて多くの人が陥る罠ではないでしょうか。

21世紀の情報化社会に生きる我々は、規制抑圧の時代と比べたらとても幸せなトキだと思われていますが、自分自身の中にしっかりとした真贋力、先見力という羅針盤を持たずに歩を進める事は人生の難破船製作という結末が待っている様に思われます。

今年これまでに起きた出来事での犠牲者は、多くは普通の一般市民です。

エスタブリッシュメント層は、”特別な情報”を得る事が出来るので、本人がターゲットでない限り冒頭にある様な出来事の犠牲者になる事は無いと思われます。

お分かりの事と思いますが、一個人を本気で”警察も国家も守ってくれません”…。

我々は、”自分の生命は自分で守る”しか方法がないと思います。

時代の潮目なのでしょうか2015年。REAL EYE(リアル アイ)をご活用下さい

玉石混合の情報を見極め、的確なご判断にお役立て下さい。

有効で有用なアイテムだと思っております。

 

メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」

メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」

 

 

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真実を知る事の心構え

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REAL EYE(リアル・アイ)を使って真実を探求する事は、しっかりとした心構えと真実を受入れられるだけの器の大きさが無いと大変危険です。

最近、誰にでも簡単にはこのCDを、おススメ出来ないと思う様になりました。

 

映画“マトリックス”の有名なセリフ…

『赤いピルを飲むと…君は不思議の国にとどまる。ウサギの穴がどれだけ深いか見せてあげよう。』

この映画をご存じの方なら、一度位は赤か青どちらのピルを自分は選ぶであろうと考えた事があるのではないでしょうか。

REAL EYE(リアル・アイ)を使って真実を求め日々暮らしていると、

青いピルを単なる好奇心や生半可な気持ちで選んではいけないのではないかと…思う様になってきました。

 

REAL EYE(リアル・アイ)

このアイテムは、ぼかしやマヤカシの無い”ホンモノ”です。

(CDですので録音媒体にダウンロードする事で薄める事は出来ますが…。)

皆様、心して是非お気をつけてお使い下さい。

 

 

メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」

メディア報道の真相解明トレーニングCD「REAL EYE(リアル アイ)」